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日焼け止めを選ぶ際のポイントとSPFとPAの意味

日焼けと紫外線

これは冬場の冷えと同じく女性の天敵であります。

冬将軍の猛攻に耐え、ようやく過ごしやすくなってきた頃には次なる強敵、紫外線の出現。

ほんとに、日本は自然の織りなす景色、そして猛威も四季折々だとつくづく感じますね。

日焼けの原因となる紫外線。

これは温かい季節から徐々に増えだしてくるので、しっかりとした対策と注意が必要になってきます。

防止策として日焼け止めを使われる方が大半かと思いますが、一括りに日焼け止めと言っても種類はとても豊富。

ドラッグストアに陳列された数多くの商品の中から、どうやって自分に合ったものを探せばいいのだろう…

なんて思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、今日のお題。

日焼け止めを選ばれる際に見て頂くとわかりやすいポイントを、少し書いておきますね。

 



SPFとは

日焼け止めの強さを表す言葉、「SPF」「PA」は、女性の方なら聞き慣れた言葉ですよね。

でも、何となくわかっていても詳しくは知らないという方が大半かと思いますので、まずはSPFと紫外線の種類から説明していきます。

 

紫外線には3つの種類があり

◎A波【UVA】→ シワやたるみの原因

◎B波【UVB】→ シミやそばかすの原因

◎C波【UVC】→ 皮膚病の原因


上記のように、それぞれ身体への影響も違います。

基本的に、日焼け止めは紫外線『A波とB波』をカットするもので、SPFは、主にB波(UVB)の防止効果を表す目安の数値となります。

数字が大きいほど効果が高くなり、この数値は「時間」として表されているのですが、50だと50時間効いて30だと30時間効くという意味ではありません。

 

実は、紫外線が当りだしてから日焼けしてしまうまでの時間を遅らせる数値です。

 

人によってその時間には個人差がありますが、大体の方は日焼けまで『15分~20分』程かかると言われています。

それを、SPF30なら30倍、SPF50なら50倍遅らせることができるという意味なのです。

 

日焼けまで約20分と考えてSPF30を使用した場合

◎20 × 30 = 600 → 600分 = 『10時間』


こうして単純に計算すると日焼けを約10時間遅らせれるということになりますので、上記を基準に考えて頂くとわかりやすいかと思います。

 

PAとは


PAは、紫外線A波(UVA)の防止効果を表す目安の数値です。

+の多さがUVAに対する効果の高さを示します。

++++、+++、++、+の4種類があり

◎【PA++++】→ 極めて高い効果がある

◎【PA+++】→ 非常に効果がある

◎【PA++】→ かなり効果がある

◎【PA+】→ 効果がある


という感じになります。

 

選び方のポイント

上記に基づいて用途に合わせた日焼け止めをチョイスしていくと…

春~夏にかけても日常生活であれば SPF20~30、PA++

赤ちゃんや幼児なら SPF10~20、PA+

海や山など、長時間紫外線に当たるときは SPF50でPA+++ 以上。

時間で言うと、通勤やお買い物など、1時間以内のお出かけには SPF30 程度。

1時間以上のレジャーやスポーツには SPF50 以上を使われるのが良いですね。

日焼け止めを購入される際は、これらを目安にして頂くとわかりやすいかと思います。

紫外線は季節に関係なく、一年中この地球上に降り注いでいます。

特に春から夏にかけての日焼け対策は、髪の土壌となる身体や皮膚を紫外線のダメージから守るという意味でとても重要な役割を担っています。

ぜひぜひ、上記の説明を基に、日焼け止めに表記されているSPFとPAの数値を意識してみて下さいね。

 

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